研究成果

1. 2025年
2. 2024年
3. 2023年
4. 2022年
5. 2021年
6. 2020年
7. 2019年
8. 2018年

• 
  NEW

  2025-8-8

  RDG

  研究成果
  層状物質への小分子の吸脱着で磁気フラストレーション相の可逆的切り替えに成功 　わずかな外部刺激で動作する分子デバイスへの応用に期待
• 
  NEW

  2025-8-5

  HFLSM

  研究成果
  カゴメ金属の特異なホール効果の起源を解明 ―移動度スペクトル解析で捉えた高移動度キャリアの役割―
• 
  2025-1-28

  CCMS

  研究成果
  磁気構造のねじれによる整流効果の機構を解明　磁気情報読み出し技術の開発への貢献に期待
• 
  2025-1-9

  CCMS

  研究成果
  Rapid Synthesis and Detailed Characterization of Low-Dimensional Mixed-Valent Sr₆Rh₅O₁₅ Nanofibers: Theory and Experiments
• 
  2024-12-26

  HFLSM

  研究成果
  磁性と強誘電性を併せ持つマルチフェロイクス動作温度を室温から160℃まで上昇させることに成功 ─電気・磁気・光を相互に操る次世代の新機能デバイス実現に期待─